院長宇梶光大郎
九州大学医学部卒業。人の成長発達の不思議さについて興味を持ち、子どもの成長に総合的に関わることができる小児科を専門に選ぶ。2011年に前身のクリニックを引き継ぎ開業。必要に応じて高次医療機関へとつなぐことも重要な使命と考え、日々の診療にあたる。産婦人科クリニックでの赤ちゃん健診実施や子ども発達センターでの療育参加など、地域の活動にも尽力。
すべての子どもの健康と未来のため
身近なサポート役として力を尽くしたい
当院は地域に根差した小児科医院として、子どものさまざまな症状の診療から、健診・予防接種、他機関への紹介まで対応しています。私自身も子どもの頃に町の医院によく連れて行かれて、注射を打たれて泣きわめいたりしていたようですが、記憶に残っているのは「怖さ」より「安心できる場所」だということです。当院も、お子さんにもご家族にも安心をもたらし、一緒に成長を見守り育てるサポート役となれたらと願っています。
診療では、お子さんや保護者の方から丁寧にお話を伺い、詳細に記録を取ることを大切にしています。例えば、咳一つでも表現する言葉はそれぞれ異なり、長い目で見ると治療のヒントになることもあるため、できるだけそのままの言葉で記録を残します。そうした診療を積み重ねることで、些細な変化に気づいたり、成長をご家族と共有できたりする機会へとつなげていくのです。
小児科の医師として歩み始めた時、「すべての子どもたちが元気で遊べますように」と誓いを立てました。子どもの未来のために力を尽くしますので、どうぞ気軽にご相談ください。
命と健康を守る
予防接種に注力
予防接種は、お子さんの命・健康を守るために大切なものです。女の子の場合は子宮頸がんワクチンについてもお声がけしています。
病歴を重視した診療で
成長を見守ります
病歴を丁寧に確認し経過を見守るようにしています。スタッフが聞き取った問診病歴票をもとに、医師が詳細を確認して記録します。
かかりつけ医として
22時まで電話で対応
「小児科かかりつけ診療料制度」の一環として、急病時など22時まで電話相談に対応。救急か、翌朝の受診で良いのか助言します。
近隣医療機関と連携し
地域でサポート
九州大学病院や福岡市立こども病院など近隣の病院と連携し、必要に応じて適切な機関に迅速につなぐことを心がけています。

一般診療
発熱や夜眠れない咳、長く続く咳、嘔吐、下痢、便秘、なんとなく元気がない、急にぶつぶつが出た、お肌がかさかさしてきた、などから、慢性の頭痛や腹痛、朝起きるのが難しい、学校に行けないなど心身医学的な訴えまで、幅広い症状に対応しています。子どもたちやご家族のお話を詳しく聞かせていただき、それに基づいての丁寧な診察を心がけています。

予防接種
定期接種であるBCG、4種混合(DPT-IPV)、3種混合(DPT)、2種混合(DT)、不活化ポリオ(IPV)、麻疹風疹(MR)、日本脳炎、Hib、水痘、ロタウイルス、B型肝炎、肺炎球菌、子宮頸がんだけでなく、任意接種のおたふく風邪、インフルエンザにも予約制で対応。通常の診療時間とは別に14時から15時に行いますが、感染リスクをご了承いただければ他の時間にも承ります。
医療法人 うかじ小児科医院
福岡空港から東へ車で10分
下志免バス停を降りて徒歩3分・片峰新橋バス停から徒歩3分
○小児かかりつけ診療料
病気の診療だけでなく発達相談や健康管理などを通して医療機関が子育てをサポートするために「お子様もかかりつけ医を持ちましょう」という国の制度です。
当院では、当院を継続して受診され、同意された患者さんに、小児科の「かかりつけ医」として、診療を行っております。
対象となるお子様
ワクチン等を含めて当院を4回以上受診したことのある、現在6歳未満(未就学児)のお子さんが対象です
登録方法
対象のお子様が当院を受診される際には、Web問診入力時にご案内いたしますので、ご希望の場合は同意書への記入をお願いいたします。
「かかりつけ医」として
1.急性疾患を発症した際の診療や、慢性疾患の管理等についての指導を行います
2.健康診断の結果を把握して、発達段階にもとづいた健康相談に応じます
3.発達についての相談、育児に関する相談に対応いたします
4.予防接種の接種状況を確認し、接種の時期についての指導を行います。また有効性・安全性に関する情報提供を行います
5.オンライン資格確認などを活用して受診されている医療機関を把握および連携し、必要に応じて専門の医療機関へ紹介をいたします
6.「小児かかりつけ診療料」に同意する患者さんからの電話等による緊急の相談等に対して対応しています
連絡先
同意書に記入いただいた方には、別途お伝えします。
お願い
・「小児かかりつけ診療料」の登録ができるのはひとつの医療機関だけです。
登録後、他の医院に変更したい場合はお気軽にお知らせください。
・緊急時など、都合により他の医療機関を受診した場合は、次に当院を受診した際にお知らせください。(他の医療機関で受けた投薬などもお知らせください。)
・健康診断の結果、予防接種の受診状況を定期的に確認しますので、受診時にお持ちください。(母子手帳に記載されています。)
○小児抗菌薬適正使用支援加算
診察の上、抗菌薬の投与の必要性がないと認められ、医師から説明を受けられた就学前/外来受診された初診の方に対して月1回を上限として上記の点数を算定しております。
○機能強化加算
当院は「かかりつけ医」として以下の取り組みを行っています。
・他の医療機関の受診状況およびお薬の処方内容を把握した上で服薬管理を行います。
・健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます。必要に応じ、専門の医師・医療機関をご紹介します。
・保健・福祉サービスに関するご相談に応じます。
・緊急時の対応方法について情報提供いたします。
かかりつけ医機能を有する地域の医療機関は検索できます。
○一般名処方加算
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること※)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
○明細書発行体制等加算
当院では、医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
○情報通信機器を用いた診療
当院では情報通信機器を用いた診療を算定しております。
・厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」に沿って診察を行います。
・原則として、急変時などの緊急時には必要な対応を行います。
・必要に応じて対面診療をご案内します。
・必要に応じて、専門医・専門医療機関を紹介します。
なお、初診から情報通信機器を用いた診療を受けられる患者さんに対して向精神病薬の処方は行っておりません。
○時間外対応加算3
当院では、標榜時間外の夜間の数時間(17時~22時)に、通院されている患者さんより、電話による緊急の相談があった場合、常勤の医師、看護職員又は事務職員等により対応できる体制を整えております。
そのような体制に対して、「時間外対応加算」を算定しております。
当院の代表電話(092ー936ー5833)にお電話をしていただき、音声案内に従って、相談内容を録音してください。
当院よりお電話を折り返しさせて頂きます。
上記対応時間外は「小児救急電話相談(#8000)」「福岡市急患診療センター (092ー647ー1099)」「粕屋中南部休日診療所(092ー652ー3119)」をご利用ください。